神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号
また、住民票のコンビニ交付や新型コロナワクチン接種証明書の取得、マイナポータルを通じて、自分の薬剤情報や特定健診情報などが閲覧できるようになるなど、少しずつではありますが、利活用シーンも拡大しております。
また、住民票のコンビニ交付や新型コロナワクチン接種証明書の取得、マイナポータルを通じて、自分の薬剤情報や特定健診情報などが閲覧できるようになるなど、少しずつではありますが、利活用シーンも拡大しております。
国がマイナンバーカードの取組の中で、申請された方々にそれぞれ、例えば2万円相当の交付だとか、それから健康保険証の代わりのマイナ保険証、ワクチン接種証明、運転免許証などのいろんなことを考えているようであり、デジタル社会の実現の基盤と位置づけて普及を目指してきたと思いますけれども、そこで改めてマイナンバーカードの普及促進に向けたこれまでの県の取組についてお伺いしたいと思います。
現時点では、例えばワクチン接種証明書がスマホで簡単に取得できるということですとか、あと住民票の写しや印鑑登録証明書がコンビニでも簡単に取得できたり、確定申告がオンラインでできることなどが現時点でもメリットとして感じていただいている県民の方はおります。
免許証、保険証、オンライン行政手続、ワクチン接種証明、ライブ会場入場などの本人確認等、その利便性が広報されており、今後、民間サービスの利用拡大も期待されていますが、市町村によってサービスが異なっている現状があります。 本県では、マイナンバーカード普及に向けての市町村の取組をさらに後押しするため、本年7月、新潟県マイナンバーカード取得拡大アクションプランを策定し、交付率向上を図っています。
県民の利便性がどうなるのかということでございますけれども、これは、あくまでも今は、例えば住民票が取れるとか、いろんなこともありますし、新型コロナワクチン接種証明書もマイナンバーカードでスマートフォンの中に取り込めるとか、いろんなサービスがありますが、デジタル化が進んだ後のことを考えると、これはもうイメージとしてお伝えすることぐらいしかできませんけれども、例えば、日常買物をするときなど、いろんなお店の
それと、出入国時のワクチン接種証明の確認ということがありましたが、これは、出入国時においてワクチン接種証明を所持していることで検査が不要となる場合があるそうでございます。
マイナンバーカードは、これからのデジタル社会の基盤となるツールでありまして、現在でもワクチン接種証明書がスマホで取得できる、また、住民票の写しなどがコンビニで取得できる、確定申告がオンラインで行えるなど様々な場面で活用されているところでございます。
◎総合政策部次長(川北正文君) 国際線が再開された際のCIQ体制につきましては、関係機関を訪問し、情報収集に努めているところですが、福岡検疫所宮崎空港出張所によりますと、再開している空港では、入国時の検疫手続において、ワクチン接種証明や健康状態の確認などに多くの人員が必要となっており、宮崎空港の場合も同様に、人員確保が課題であると伺っております。
さらに、近年では新型コロナワクチン接種証明書がスマートフォンアプリで取得できるなど、その利活用シーンは拡大しています。 国は、令和四年度末までにはほぼ全国民に行き渡ることを目指し、政府全体で普及促進に取り組んでいます。岸田総理大臣自らマイナンバーカードの普及と利便性向上を強力に進めるよう指示されていると聞き及んでいるところです。
具体的には、カードが本人確認書類や健康保険証、確定申告などのオンライン申請、新型コロナワクチン接種証明などで幅広く利用できること、また令和六年度末には運転免許証との一体化も予定されていることなどを、各種広報媒体を活用し周知しております。
LOVEあいちキャンペーンやあいち旅eマネーキャンペーンでは、ワクチン接種証明もしくは陰性証明を提出することが条件となっているが、こういったデータを見ると、そこにどれだけの意味があるのだろうと思う。コロナ禍でかなりダメージを受けた観光関連事業者を支援することはすごくよく分かる。
コロナ禍によってダメージを受けておられる観光業を支援する意味でも、宿泊割引のサービス、そして、コンサートやイベント等への入場制限の緩和など、こうしたものを利用するためには、ワクチン接種証明書や陰性証明書を提示する必要がございます。しかし、利用するに当たりまして、中にはアレルギーなどでワクチンを打ちたくても打てない方がおられます。 先日、こうした状況の方から御不満の声を頂戴いただきました。
G7などですと、既にイギリスについては、現地で出発前の陰性証明であるとか、ワクチン接種証明が必要なくて、ほぼフリーに入っています。アメリカであれば、空港到着時の検査もなく、今の陰性証明とワクチン接種証明があれば入れます。
8の新型コロナウイルス対策関連ですが、いば旅あんしん割事業費は、コロナ禍での安心・安全な旅行を推進し、観光需要の回復を図るため、ワクチン接種証明や陰性証明を活用した県内旅行の割引支援事業を実施しております。
現在、国においては、マイナンバーカードの利用促進に当たって、健康保険証や運転免許証との一体化やワクチン接種証明の取得といった情報の統合を進めており、今後ますます便利に使える世の中になっていくことが期待されておりますし、しかもカードではなく、スマートフォンにその機能が実装されるという世の中も近い将来だと思っております。
本当に感謝しています」とした上で、今回も「せっかく大野知事が頑張ってくれたからお店をやる」と言ってパッケージに登録し、協力してくださっておりますが、「パッケージの意味が伝わっていないようで、お客さんが感染を心配して来ないし、来てくれたとしても『ワクチン接種証明を見せてほしい』と言うと、怒って帰ってしまう人もいるんだよ」とおっしゃっていました。
また、日常的に食事を共にしている家族が、外食時にはワクチン接種証明書などの有無により離れたテーブルに案内されるなど、運用方法が現実的ではないと考えるが、どうか」との質疑に対し、「ワクチン・検査パッケージの周知のため、利用者向けのチラシを作成した。
本県でいいますと、10月15日から改正いたしました観光誘客促進事業やっぱ広島じゃ割におきましては、12月15日から県内周遊のみならず隣県に対象を拡大しておりますが、その際に、ワクチン接種証明やPCR検査の陰性証明書等を利用するなどの運用を開始しております。
十番の新たなGoToトラベル事業でございますが、この事業は我が国の地域経済を支える観光関連産業の維持を図るために、ワクチン接種証明や検査の活用による安全安心の確保を前提とした仕組みに見直すということとともに、平日への旅行需要の分散化策等を講じながら、今後の感染状況等を改めて確認した上で、全国規模での新たなGoToトラベルとして旅行割引を実施するというものでございます。
◆14番(田中松太郎議員) (登壇)昨日、デジタル庁が運用を開始しました新型コロナワクチン接種証明アプリ、早速、私もスマートフォンにインストールをいたしまして、ダウンロードしてからは1分かからないぐらいで、マイナンバーカードをかざして情報を読み込むとすぐに2回接種した情報が表示されるということで、改めてマイナンバーカードって非常に便利だなというのを実感させていただきました。